漢詩李白のブログ 1110首 |
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■新しい感覚で、古い時代の詩歌を解釈 していきます。 ■その詩歌の作られた背景を考え、解説 をしていきます。 ■昔、作られたものをこの漢詩のサイトに 一つ一つ積み上げるように紹介していきま す。 |
■ 女性詩人たち 雰囲気の柔らかい詩を書く詩人たち |
虞美人 王昭君 卓文君 劉細君 班u、 蔡炎 上官婉兒 楊貴妃 薛濤 唐婉 魚玄機の詩 秋瑾 |
李 白 楊貴妃を詠う 李白 王昭君 二首 白楽天楊貴妃を詠う ・白楽天王昭君を詠う二首 四大美女の詩 |
・中国の世の変遷 時に詠う |
漢詩理解のための時代の解説 中国の時代と詩人のたち |
1.東周前 770〜前403〜前221 孔子 孟子 屈原 伯夷 宋玉 荊軻 呉越の戦い 西施ものがたり 2秦. 前221〜前206 項籍(項羽) 虞美人 ●前206 鴻門の会 前漢 前202〜8 王昭君 高祖(劉邦) 枚乘 東方朔 漢-武帝 (劉徹) 劉細君 李 陵 蘇武 3.新 8〜23 卓文君 楊雄 班彪 後漢25〜220 梁 184〜280 李延年 張角 蔡邑 趙壹 禰衡 関羽 班u、 梁鴻 三国時代 武帝曹操 文帝曹丕 曹植 繁欽 蔡炎 繆襲 黄巾の乱 230頃 竹林の七賢 応擧 阮籍 惠康 山濤 劉伶 阮咸 向秀 王戎 孫楚 張華 張協 潘岳 左思 陸機 陸雲 潘尼 |
4.五胡十六国 301頃〜439 ・東晋 317〜420 元帝 (東晋) 王羲之 陶淵明(陶潜) 僧肇 ・宋 420〜479 永明体 謝霊運 顔 延之 北魏386〜535 鮑照 ・斉 420〜479 永明体 謝兆 任 ム 沈約 王融 蘇小小 孔稚珪 刑邵 斛律金 鍾エ ・ 梁 502〜557 蕭衍・梁武帝 范雲 何遜 王籍 陸垂 蕭陳 萸信 王褒 徐 陵 ・ 陳 557〜589 陳後主 陰鏗 隋 581〜618 楊 素 薛道衡 観徳王・楊雄 |
孔子 孟子 屈原 宋玉 荊軻 項羽 |
武帝 蘇武 王昭君 卓文君 蔡邑  曹操 曹丕 曹植 阮籍 陶淵明 |
○ 初唐の詩人たち 魏徴 王勃 蘆照鄰 駱賓王 沈栓期 宗之問 上官儀 上官婉兒 ○ 盛唐の詩人たち 張説 張九齢 賀知章 孟浩然 王維 裴迪 王昌齢 王翰 賈至 高適 李白 杜甫 岑參 王之渙 ○ 中唐の詩人たち 張謂 韋応物 劉張卿 孟郊 柳宗元 劉禹錫 白楽天 張継 顔真卿 元槇 薛濤 ○ 晩唐の詩人たち 杜牧 李商隠 温庭均 高駢 曹松 魚玄機 |
林逋 蘇東坡 欧陽脩 司馬光 晏殊 王安石 曹鞏 岳飛 陸游 朱熹 辛棄疾 高啓 秋瑾 |
●杜甫の人生 |
新解釈: 杜詩と人生を四区分 して見ていくのが常識であった。 1. 浪人生活期 2. 安史の乱期 3..成都流寓期 4..南国漂泊期 上記の区分は、99%採用して いる。 ここでは杜甫の詩の分析で次 の通りとした。 1.青春期(李白と別れるまで) 2.官を辞して、秦州を旅立まで 3.紀行・漂泊期 杜詩、心の動きから三つに区分 されるべきとします。 ただ、杜甫が晩年自らの詩に 手を加えていることから判断する と2期から3期の変化こそ大きい ものであるから、ここをエポックと 考えれば、エポックメーキングは 一か所。 ・杜詩表現の特徴である「白 髪頭」の表現は劇的に変化しま す。杜詩区分に関連してとらえま す。 |
●杜詩研究 |
○ 杜甫詩 1411首 ・ 年賦・詩の時系序列 ○ 杜甫 詩目次と詩のタイトル ○ 杜甫アウトライン ○ 杜甫ものがたり ○ 杜甫 李白を詠う ◎ 青年期と李白と遭遇期 ◎ 李白と別離仕官叶う期 ◎ 漂泊の旅情期 |
掲載予定 ●杜甫の人生(一般論) 吉川幸次郎『杜甫ノート」の要約 ●杜甫間違った士官の道 ●杜詩『白髪の詩」の変遷 ●杜詩「政治的発言」変化 ●杜詩「愛すべき詩」 中国詩史上初、妻を愛す詩 ●杜詩「自然への愛」 ●杜詩「抑圧された人への愛」 中国詩史上初、社会で抑圧され た人を詠う ●杜詩「調子に乗ってしまっ た?」 ●杜甫の人生 杜詩の画期的時期につぃて |
● 杜甫 李白を詠う |
・贈李白[五言律排] ・贈李白[七言絶句] ・送孔単父謝病歸游江東,兼呈李白 ・遣懐 ・冬日有懐李白 ・春日憶李白 ・飲中八仙歌 ・夢李白二首 ・寄李十二白 二十韻 ・天末懷李白 ・不見 ・昔游 |
●杜甫研究 |
○杜甫と馬 (未稿) ・杜甫は馬が好きで馬を題材にした詩をたくさん書いているが、ある時から、詠わなくなる。虫とか、花や自然を題材にしていく。 |
●中国4000年の奇跡 |
杜甫・王維・李白の生きた時代:関連年賦 (その時詩人は)中国の漢詩の中下最高峰の詩人が遭遇していた。 |
●安史の乱その時 Anshi-RAN |
○安史の乱と三詩人李白王維 安史の乱は詩人たちの運命を変えた。 王昌齢 高適 裴迪 張謂 賈至 岑参 儲光羲 儲光羲は死罪になりかけた李白を助けた。 ○安史の乱 と その背景 |
●王維の詩 |
田園楽七首 1 千門 |
田園楽七首 2 再見 |
田園楽七首 3 採菱 |
田園楽七首 4 芳草 |
田園楽七首 5 山下 |
田園楽七首 6 桃紅 |
田園楽七首 7 酌酒 |
1孟城幼 もうじょうおう |
2華子岡 かしこう |
3文杏館ぶんきょうかん |
4斤竹嶺きんちくれい |
5鹿柴 ろくさい |
6木蘭柴 もくらんさい |
7茱萸拌 しゅゆはん |
8宮塊陌 きゅうかいはく |
9臨湖亭 りんこてい |
10南 陀 なんだ |
11欹 湖 いこ |
12柳 浪 りゅうろう |
13欒家瀬らんからい |
14金屑泉 きんせつせん |
15白石灘はくせきたん |
16北 陀 ほくだ |
17竹里館 ちくりかん |
18辛夷塢 しんいお |
19漆 園 しつえん |
20椒 園 しょうえん |
●李白の詩 |
・送別の詩 ・春爛漫詩 ・楼上の詩 ・交友の詩 ・情愛の詩 ・酒友の詩 ・夏日の詩 ・戦乱の詩 ・懐古の詩 ・気概の詩 ・旅情の詩 ・望郷の詩 ・閑適の詩 ・老境の詩 ・冬日の詩 ・人生の詩 1.「訪載天山道士不遇」 2.「峨眉山月歌」 3.「江行寄遠」 4.「秋下荊門」 5.「渡荊門送別」 6.「望天門山」 7.「金陵酒肆留別」 8.「蘇台覧古」 |
● 李白杜甫を詠う |
・行路難 三首 李白 ・魯郡東石門送杜二甫 ・沙邱城下寄杜甫 |
●詩人と詩 紹介 |
上代・三国時代から隋までの詩人たち |
陶淵明の詩 |
唐代の詩人たち ・初唐期 ・盛唐期 ・中唐期 ・晩唐期 |
宋代以降の詩人たち ・宋(北宋・南宋) ・金・元以降 |
■新しい感覚で、古い時代の詩歌を解 釈していきます。 ■その詩歌の作られた背景を考え、解説 をしていきます。 ■昔、作られたものをこの漢詩のサイトに 一つ一つ積み上げるように紹介していきま す。 |
ものがたりとは? 詩人の人生概略と詩index |
■ 王昭君ものがたり ■ 張説ものがたり ■ 張九齢ものがたり ■ 孟浩然の詩 ■ 王昌齢の詩 ■ 王王維ものがたり ■ 李白ものがたり ■ 杜甫ものがたり ■ 岑参ものがたり ■ 白楽天の詩 ■ 王安石の詩 ■ 杜牧の詩 ■ 魚玄機の詩 ■ 蘇東坡の詩 ■ 岳飛の詩 ■ 柳宗元の詩 ■ 陸游の詩 ■ 李商隱の詩 ■ 西施ものがたり ■ 唐王朝の栄枯盛衰 |
■ 宋・元・明時代から清・近代までの詩人たち |
■ 辺塞を詠う詩人たち |
■ 街を詠う詩人たち ■ 女性詩人たち ■ 王朝の栄枯盛衰と詩人 |
漢詩総合サイト漢詩ジオシティーズ倶楽部 3ch |
漢詩総合サイト 漢文委員会 fc2支部 5ch |
漢詩総合サイト 漢詩をクシックBGMで 6ch |
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漢詩総合サイト 紀頌之の漢詩 基本となる詩集 |
漢詩のブログ 10ch |
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■ 春を詠う Haru はる | |||||
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■ 夏を詠う Natsu なつ | |||||
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■ 秋を詠う Aki あき | |||||
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■ 冬を詠う Fuyu ふゆ | |||||
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● 楼閣を詠う |
張継 高適 孟浩然 |
杜牧 李白 杜甫 |
劉禹錫 韋荘 蘇東坡 |
林逋 王之渙 登鸛雀樓 |
● 実績を重ね、更新を重 ね、進化させていきます |
古代から近代にかけての中国史に細かいところではいろんな発見があり、解釈も見直されて進化します。 その進化をいかに反映していくか。地道な努力が必要です。 先人たちの努力はその時代の人や研究者の方に理解されても、多くの人に理解されることはありませんでした。 |
このホームページは最初は「漢文委員会」主催者のわたし『 紀 頌之 』が作成していきますが、賛同が得られご協力いただける方で充実したものにしていきたいと思います。 ネーミングも「漢文委員会」としました。 委員が増加して、ページが飛躍的に増えることが希望です。 漢詩を多角的に、有機的にとらえていきませんか。 訓読、下し文にとらわれない。 動詞の表現法、助詞、副詞の表現法は訓読、下し文でなくてもいいのではありませんか ■ いろんな人の知恵で、協力で 心豊かな、輝きのある ページが出来上がると思うのです。 漢詩を勉強している人漢詩が好きな人、今から読んでいこうかなという人、漢詩はそれほど好きではないがページ作りがしたい人、ページの作成をしてを手助けしてください。 ■ はじめはこんなページが?と疑問視されたり、論外とされても、きっといい方向に収斂されていきます。 |
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